といっても、既に申し込みの登録は締め切り寸前か締め切っているかもしれませんが。もしまだ申込の上限に達していなければ登録できるかもしれません。こちらからどうぞ。
私の業務のひとつに、業界団体での活動というのがあります。グリッド協議会での活動もそのひとつで、現在は運営委員の一人として、このワークショップの企画を担当しています。前回の24回目はグリーンITをテーマに、企画責任者と自分でもプレゼンをやったんですが、今回は裏方に徹しています。
今回のテーマは「グリッドとクラウド」。クラウドコンピューティングとグリッドの位置づけや関連性、クラウドの実現に必要なテクノロジとグリッドとの関係、クラウドへの取り組みを表明する各社の状況など、半日でクラウドとグリッドについて一通りの知識が得られることと思います。
クラウドはグリッドによるインフラ基盤が提供できるサービスを利用者の視点からみた概念といえますが、考え方自体はGoogleのエリック・シュミットがクラウドという言葉を使って提唱する以前から存在したものなので、グリッドあるいはグリッドに関わってきた人たちからすれば新しい話ではないでしょう。解釈の仕方は人それぞれでしょうけど。ただ、概念は存在しても、それを実現しうるだけのテクノロジーと社会的なインフラなど、さまざまな要素がようやく整ってきたからこそ、いまクラウドがクローズアップされているのかも知れません。
世の中的にはこれからさらにクラウド具現化が進んでいく段階ですが、グリッド協議会を支援している産業総合研究所の情報技術研究部門では、すでにNext Cloudに向けた取り組みもされているようです。グリッド協議会にいると、そういった先端のまだVisionに近いような話も聞けたりするので個人的にもメリットは大きいです。
今回はワークショップ開催のお知らせだけですが、近いうちになぜグリッド協議会への参画を決めたのか、そのあたりのことについてもお話したいと思います(当時、グリッド協議会への参画を提案し、活動することを決めたのは私なので)。

コメント