去年の11月から実施している、VMware ESX環境を前提とした、「ストレージ容量の50%削減キャンペーン」ですが、このキャンペーンについて期間延長と対象となるサーバ仮想化環境の追加を3月4日に発表しました。
※ガイジンの相手したり勝浦行ったりしてたのでタイムリーにフォローできませんで。。。
2009年度は経済環境が上向くことは難しいといわれておりますので、どの業界でもITインフラへの追加投資は抑えることになるというお話をお客様からお聞きしますが、一方で、わずかではあっても、どうしてもストレージを買い換えないといけないケースというのはあり得るということもお聞きしています。
もしそれがサーバ仮想化環境におけるストレージの新規導入・置き換えなら、このキャンペーンへの申し込みをぜひ検討してみてください!
結果的にキャンペーンには申し込まない、あるいは対象にならなかったとしても、検討するだけで今後のストレージインフラの統合・追加・置き換えなどを計画する際の参考になる情報が得られるますので。
その理由は・・・
サーバ仮想化環境においてストレージを利用する場合、ネッ トワーク接続型ストレージ(NAS, FC-SAN, IP-SAN)の導入とストレージ仮想化機能は必須となります。そうでなければ、サーバ仮想化によって得ようとしている、あるいは達成しようとしている本来の目的を達成できないためです。
たとえば、サーバ内蔵ディスクやDAS(直接接続型ストレージ)を利用されているWindowsサーバ環境をサーバ仮想化環境に統合しようと考えるならば、ネッ トワーク接続型ストレージへの置き換えが必須になります。また、こうしたご時勢ですので買い換えるならば初期導入費用はもちろん、先々の運用コストもふく めてコスト効率のよいストレージを選択し、現在利用している対象システムでのディスク容量全体に対する利用効率に対して、新規のストレージでは現状以上の利用効率を実現しつつ、総容量全体の削減も同時に可能であることが望ましいわけです。
現在のサーバ環境で利用しているディスクの総容量自体の削減は、ネットワークストレージ導入の際の追加投資の抑制に貢献できますし、現状以上の利用効率によって今後の運用コストの削減につながります。
このキャンペーンプログラムですが、サーバ仮想化環境に弊社の「NetApp FASシリーズ」を新規に導入するお客様が対象です。その際、弊社のプロフェッショナルサービスを利用してお客様のストレージ環境の分析および導入を実施し、他社製ストレージで同じように構築した場合を弊社独自の条件下で推定したものと比較して、他社製ストレージ導入に必要と算定されたストレージ容量に対して、ネットアップではそれを50%削減して提供するというものです。
つまり、弊社が設定した条件下で他社製ストレージを導入することを想定し、その購入の際に必要な容量は30TBとなったとすると、弊社ストレージをある条件にしたがって利用することを前提とした場合は、半分の15TBだけで運用を可能とするというものです。
そして、もし導入後にお客様のストレージ容量削減 が50%に満たなかった場合には、削減できなかったデータ容量分のストレージディスクを無償で提供することを保証します。さきほどの例ですと、15TBでイケると踏んで導入したのに、結果的にはどうしても20TB必要となった場合には、不足分の5TB分のディスクをタダで提供するということになります。
で、このプログラムに今回何が追加となったかというと、
- 対象のサーバ仮想化環境にCirtrix XenServerおよびMicrosoft Windows Server 2008 Hyper-Vを追加
サーバ仮想化環境の前提が、これまでVMwareのみだったのが、XenServerとMicrosoftのHyper-Vも対象になりました - キャンペーンプログラム実施期間を2009年12月31日まで延長
従来はVMwareによるサーバ仮想化環境を前提として今月末までが対象期間だったのを、XenとHyper-Vを対象に追加したので期間を2009年12月31日まで延長した
ということになります。
現在、ネットアップのホームページのトップバナーからキャンペーンのWebに行くことができますので、ぜひ一度ごらんいただきたく。

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