先週、無事に終えたOracle OpenWorld Tokyo 2009ですが、イベントでのスポンサーセッションや出展ブースでの活動のフォローアップとしていくつかエントリを追加したいと思います。
今回は、協賛スポンサーの枠としてもらったスポンサーセッションについてです。
実はワタクシはこのプレゼンは聴くことができなかったので、うちのDatabase Solution担当の石渡くんがナニをしゃべってたのかわからなかったのですが、最近はいいものがあるので後から様子をうかがい知ることができますね。
オンラインメディアのRBB Todayが、そのセッションの一部をビデオニュースとして取り上げてくれました。動画自体はYouTubeにUpされてます。
●ネットアップ製品群のコスト削減効果について説明中。
このビデオのでのポイントは、
- NASストレージだと思われてるネットアップだがジツはプロトコルはなんでもOKで、DB用途も得意。
- DB用途も得意と言ってるその証拠は、ほかならぬOracle Corporationのデータセンターに総容量12PB超のストレージが導入され、DB用途にも使われている
- 調査会社による他社製ストレージとのDB用途におけるコスト比較レポートで数値的にも評価可能
というところでしょうか。
●DB用途のストレージはナゼ高くつくのか
2つ目の方は、なんでDB用途のストレージって高くつくのかというところから入って、リードパフォーマンスが要求されるような用途であれば、リードキャッシュとして使うメモリカードを入れる(Performance Acceleration Module:PAM)ことでスピンドルの数を増やさずパフォーマンスを出すということのメリットについて説明してます。
このPAMが効いてくる用途であれば、パフォーマンスを稼ぎ出すためにスピンドルの数を増やさなくて済むので、ディスク増設にともなう電源消費、空調、設置面積といったところで削減効果が見込めます。
また、最近では1本あたりの容量が少ないディスクなんて手に入れるのが難しく(手に入らないですよね、もう・・・)、そこそこ容量のあるディスクで本数を増やすことになり、そうするとパフォーマンスだけ稼ぎだしたいのに本数が増えてしまうので、使うことのないムダな容量が増えてしまうことになりますが、これも解消できるのでディスク利用効率を向上させることができます。
といったようなことを、うちの石渡くんはちゃんと説明してましたので、ワタクシも安心しました。
もしこのセッションの内容やDB on NetApp(NetAppストレージとDBの組み合わせによる利点を得られるソリューション)について詳しく聞きたいというSIの方、エンドユーザーの方がいらっしゃいましたら、ぜひ直接わたし宛(yoshifumi.abe@netapp.com)にご連絡を。
ちなみに、2つ目のビデオの後半部分の説明では、当日はハンズアウトには入れられない資料をスクリーン上でのみご覧いただいたところがあったですが、そのスライドはビデオに撮らなかったあたり、そのへんをちゃんと考慮したRBB Todayさんはさすがだと思いました。
最後に、ワタクシに続いて本人の意思とは関係なく業務上やむなくYouTubeデビューとなってしまった石渡くん。本人は相当にイヤがってまして、いまだにぶーたれているのでした。

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